余韻を引きながら帰国。

昨日に帰国しました。
豪雨と雹で驚きました。
私の居ない間に竜巻もあり災害も大きかったと聞き胸を痛めました。
復興支援活動を通して少しでも役に立ちたいと思い行動します。

茨城県でのNPOの復興支援プログラムに是非参加して下さい。
アウトドアー活動は、サバイバル活動でもあります。
災害時でも冷静に行動したり、2次災害防止にも繋がります。
それを楽しくできるプログラムに参加し、復興支援にも繋がるというプログラムです。
1つのプログラムでも価値があります。


さて、韓国に滞在中はほぼ釣りをしていました。
雑誌のインタビュー&実釣もありましたがハードルアーの可能性を再認識できました。

このデカバスは、753 チャートリュースゴーストサーディーンというソルトカラーのブレイドスクリュー67です。
「良い色でしょう?」
5色持っていったカラーで午後から絶対的なバイトを体験したカラーです。
理由は、ゴーストカラー系がスティンウォーターではバスを魅了するからです。
「なぜ?そんな事がわかる?」
と突っ込まれそうですが、ブレイドスクリュー67を釣れるストレッチでサイトをしながらみているとチェイス数、ハーモニカバイト数が断然多いからです(一応、大きな声では言えませんが他社の同じようなルアーも投げてチェックしてます)。
「もし、釣れ難いカラーだとリアフックに掛ってくる事が多いからです」

私の開発コンセプト通りの結果ですが、日本ではバスの数が少なく証明がし難かったので…。

「このルアーは、誰にでも絶対に釣れる」