さらに


(注・突き指した事は秘密である)
PRW-2500を手に入れてから毎日のように妄想バスフィッシングをしている。
すると毎日のように好奇心がゾワゾワと感じる。
そこで気になる事をネットで探してみる。

この“PRW-2500”は釣りをしない人達はどう評価しているのか?
ITメディアのガジェットの記事を発見。
http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1107/14/news108.html

「 カシオ計算機は、アウトドア向け腕時計「PRW-2500/2500T」を8月31日に発売する。「PRW-2500/2500T」は、同社のアウトドアウォッチブランド「PROTREK」の新製品で、世界6局の標準電波を受信する「マルチバンド6」による時刻補正のほか、太陽光で駆動する「タフソーラー」、20気圧防水性能や釣りなどに便利なタイドグラフを備え、使用場所を選ばないヘビーデューティな機能を備えている。また、方位、気圧/高度、温度の測定機能が搭載され、表示部分には、複数の情報を同時に表示可能な2層液晶を採用。気圧計測では数値や気圧傾向グラフの表示に加えて、気象予報士の猪熊隆之氏監修による気圧傾向インフォメーション機能が用意され、高度変化のない状態での気圧計測データに特徴的な変化が発生した場合、気圧急上昇/急降下、高気圧/低気圧通過の矢印アイコンを表示し、天気を予測することができる。

 また、方位の簡易記録ができる回転ベゼルや、グローブの上からでも押しやすい大型の計測ボタンに加え、ボタンの下には凹凸をつけて暗闇でもボタンを探しやすくするなど、アウトドアでの高い操作性や実用性を実現している。バンド部分に装着感を高めた樹脂を採用した「PRW-2500」と、軽量で上質感のあるチタンバンドの「PRW-2500T」がラインナップされ、価格は「PRW-2500」が4万2000円、「PRW-2500T」が5万6700円となっている 」

なるほど。
しかし、“釣りなどに”とあるが使い方までが書いてないのが残念。

では、今日の埼玉県での状況から妄想してみる。
天気は曇りの寒い日である。
気圧も昨日から上がってきている。
潮も満潮の潮止まりに近い。

するとバスは釣りに難いと判断できる。
バスも餌を食べているよりジッと気圧や潮が動くのを待っていると思うのでリアクションの釣りを展開したい。
使うはベイビーバイブレーション40のボーン、若しくはワンノックの40を使ったリアクションの釣りで2時間から3時間程の時間帯を攻めたい…リフト&フォールで…ベビバ(ベビビーバイブレーション)のダブルフック設定で使うと着底で立っている。メタルバイブレーションでは寝てしますのですが、ベビバは立つのである
突き指しても入れ食い?である。
「実に釣れそうだ」


さて、今日のオマケは

これも貴重な画像である。
アメリカの情報とハードルアーの先生と仰ぐA氏と私の画像である。
さらに、間には全米トッププロのスキートが茶目っ気満点の顔を出している。
実に可愛いぞ(笑)