やはり
今日も愛用品となった腕時計をみて妄想する。
カシオのプロトレックPRW-2500
関東は雨模様。
やはり、冬から早春にバスを釣にはサイレントベビシャでしょう。
寒くても。
バスを魅了するシャッド。
霞水系でもボトムに辛うじて触るか触らないかのレンジを狙う。
キモは、5秒間の止めている時間にドラマが起こる事が多い。
“コツンッ”
次のリトリーブで重くなるバイトも多い。
“ヌモー”
午前11時から前日よりは暖かく感じて、気圧の下がるタイミングで食う事が多い。
カラーは、マッド系の江戸山吹カラーがお勧め…。
今日のような雨が降るけど雪にならなく気圧の低い時もチャンスが一杯である。
あーーーー早くバスフィッシングに行きたいなぁ…。
フィッシングショー大阪でのおまけ
兎に角、食う。飲む。
根本的に体格、骨格が違う。
腕の太さも丸太。
胸厚もある。
維持する為にも食う。
スキートリースは和食も大好きで箸を使って食べている姿は・・・可愛いぞ。