元気、勇気、希望のエールを

先の見えない不安。
ライフラインの復旧。
復興にむけて現場では真剣に生死を掛けて戦っている様子をみます。
被災で希望の見えない方々の為に出来ることをしたい。

被災地にいる私の友人、知人、親族で生存が確認されていない方もいます。
季節は早春とはいえ東北は冬なのです…。



エールを送る行動として義援金の援助、ボランティア活動の参加と様々とあります。
世界各国、日本各地で復興にむけての活動が開始されました。
自分の出来る事をお願いしたいです。


ニュースを見ると批判や心ないインタビューで時間を潰しているシーンが多々あり腹が立ちますが、ラジオ、テレビ、PCでした国の行動が見えないので出来る限り耳を傾けています。

未曾有の災害惨事です。
誤報やデマも飛び交います。

誰もが経験のない現場で正確に情報や行動ができるわけではありません。
例え各国の政府でも無理でしょう。
それでも何とかしなければならい。

あーだ、こーだと批判するのは簡単です。そんな事を言ってないで…
自分で勉強して、自分で思考して、自分で判断して、自分の行動に責任を持って頂きたい。
だから、私は責任をもって行動します。
皆様がココならと思える処で行動して下さい。

元気と勇気と希望のエールと、今後の私の行動を送ります。

たいした事はできませんが自分ができる事を精一杯やらせて頂きます。