2009年度の最終章へむけて

シリーズ戦は終わった。
反省は多いが自分を出し切ったと思う、3度の優勝への王手を逃した時に自分の強さと弱さを確認したように思う。
これで来年も戦える。


そんな合間に
忍野フィッシングエリアでの取材をしてきた模様がスポーツ報知新聞に掲載されていた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/fishing/news/20090929-OHT1T00115.htm


ダブルスクリュー、サイレンサーの可能性を感じまくりです。
激スレのトラウト達が飽きない程度にバイトしてきた事実を目撃したアングラーが買いに走って「釣れました!」と伝えに来た時は驚いた(笑)それまで管理釣り場のトラウトとはと「あーだこーだ」と言っていたアングラーがである。


このトラウトにダブルスクリュー、サイレンサー(アユカラー。ワカサギカラー、江戸ヤマブキカラー、プローブルーカラー)で新しいトラウトのルアーに仲間入りするだろう。そして、シーバス、デカメバルにも有効である事も言っておこう。


10月には、全日本バスプロ選手権、クラシックというイベントが待っている。
優勝した自分を想像しただけでワクワク、ドキドキ、ドッキドッキである。
実現にむけて練習に入りたいのだが事故処理が続き練習があやぶまれるが何とか時間を作りたい…。


それにより『絶対的な練習量=結果という優勝』の黄金率ともいえる法則を証明したい。