個性あるハードルアーとバレンタインチョコ
面白いことを思いつきました(たぶん)!
そこで、いきなりですが問題です。
「何気に、あなたの目の前にハードルアーがあります」
そんな状況を思い浮かべてください。
ただし“パッと見てわかるルアー”とは別とします。
「これは何だ?」と思うハードルアーが目の前にあります。
すると、トップ?、クランク?、バイブレーション?…シルエットより判別したりしますが…
○興味がない場合は
「別にいいか…」となり終わりです。
○興味がある場合は
「これは何だろう?何だか釣れそうだな?何処のメーカーなのか?何ていう名前なのか?」と想像が膨らみます。
『同じようなハードルアーなのに…』
この差は何のでしょうか?
これに気がつきました(笑)。
乞うご期待下さい!!
では次に世間を騒がせているバレンタインチョコについて
私は激辛いチョコを大阪で頂きました(注・自慢です)。
以上。
最後に本命の大阪フィッシングショーの続きを…
ちびっ子族に属するSHINGOが、巨人ともいえる異国の戦士2人に挟まれた状況です…「あなたならどうします?」
私は、ベビーシャッドサイレントを手渡した。
「おお…ラッキーベビーシャッド!…??」
「サイレント?」
「おおおサイレント!!」
「サイレントではないはずだろう?」
「何でサイレント?」
2人で暫し語りあって
「これは?」
(注・なぜかハモル2人の巨人)
そこで背中のサインと『SHINGOカタログ2008』を見せると…
「おお、SHINGO!」
この瞬間、日米友好条約が制定された瞬間である。
2月1日(金)大阪インデックス時間で14時00分の出来事をきっかけに身振り手振りで釣り談義が始まる。
この話の内容も衝撃的であった事を報告します。
(注・早く体験して実感してみたいです、正解なら発表しますね)
業者の方々、同業者の方々もスキートリース、ケリージョーダン、SHINGOのスリーショットを見ては驚いていたと思います(笑)。
初日を無事に終わり、用意して頂いた宿泊ホテルにチェックインをして19時にラッキークラフトの社員様、スタッフ、プロスタッフ20数名で夕食会へ行きました。
夕食前に自己紹介をして新参者のSHINGOが、改めてラッキークラフトチームの一員に認証されました。
乾杯後は、美味しい食事と恒例?の飲み会となりました…底なしに呑む巨人2人を交えて…(何も起らない方がおかしい)
やはり…続く