個性あるハードルアーとバレンタインチョコ

w-shingo2008-02-15

面白いことを思いつきました(たぶん)!
そこで、いきなりですが問題です。
「何気に、あなたの目の前にハードルアーがあります」
そんな状況を思い浮かべてください。

ただし“パッと見てわかるルアー”とは別とします。
「これは何だ?」と思うハードルアーが目の前にあります。


すると、トップ?、クランク?、バイブレーション?…シルエットより判別したりしますが…

○興味がない場合は
「別にいいか…」となり終わりです。

○興味がある場合は
「これは何だろう?何だか釣れそうだな?何処のメーカーなのか?何ていう名前なのか?」と想像が膨らみます。



『同じようなハードルアーなのに…』


この差は何のでしょうか?


これに気がつきました(笑)。
乞うご期待下さい!!





では次に世間を騒がせているバレンタインチョコについて
私は激辛いチョコを大阪で頂きました(注・自慢です)。
以上。




最後に本命の大阪フィッシングショーの続きを…





ちびっ子族に属するSHINGOが、巨人ともいえる異国の戦士2人に挟まれた状況です…「あなたならどうします?」




私は、ベビーシャッドサイレントを手渡した。
「おお…ラッキーベビーシャッド!…??」
「サイレント?」
「おおおサイレント!!」
「サイレントではないはずだろう?」
「何でサイレント?」
2人で暫し語りあって




「これは?」
(注・なぜかハモル2人の巨人)





そこで背中のサインと『SHINGOカタログ2008』を見せると…





「おお、SHINGO!」





この瞬間、日米友好条約が制定された瞬間である。


2月1日(金)大阪インデックス時間で14時00分の出来事をきっかけに身振り手振りで釣り談義が始まる。
この話の内容も衝撃的であった事を報告します。
(注・早く体験して実感してみたいです、正解なら発表しますね)

業者の方々、同業者の方々もスキートリース、ケリージョーダン、SHINGOのスリーショットを見ては驚いていたと思います(笑)。


初日を無事に終わり、用意して頂いた宿泊ホテルにチェックインをして19時にラッキークラフトの社員様、スタッフ、プロスタッフ20数名で夕食会へ行きました。


夕食前に自己紹介をして新参者のSHINGOが、改めてラッキークラフトチームの一員に認証されました。


乾杯後は、美味しい食事と恒例?の飲み会となりました…底なしに呑む巨人2人を交えて…(何も起らない方がおかしい)



やはり…続く