関西出張は物凄く有意義でした!

実に有意義な関西出張でした。


大阪でのシンポジウムは楽しかった。
特に下記のコーナーは歴史に残る出来事であると思います。

【パネルディスカッション】
テーマ「環境モニタリングシステムのこれから」
パネリスト:
・鍋島靖信(大阪府水産試験場 主任研究員)
・田中知足氏(国土交通省港湾環境整備計画室 総括補佐)
・城崎和義氏(水産庁資源管理部沿岸沖合課 釣人専門官)
・関藤博史氏(NPO法人環境教育技術振興会 理事長)
・來田仁成氏(NPO法人 釣り文化協会 代表)
コーディネーター:
・鷲尾圭一氏(京都精華大学 教授)

ここで久しぶりに、昔の仕事であった環境分析の話を熱く拝聴しました。
そして、2次会の食事と酒の席で各パネリストの方々と直接話をする機会を頂き1時間以上の熱い話ができました。

是非、皆様に推すすめする下記の活動に注目して下さい。
NPO法人 釣り文化協会 http://www.turibunnka.or.jp


自然環境を、水辺環境を、自然を、未来を素敵に変える可能性がココにはありましたので(笑)。


その後の名古屋も熱い日々でした。
世の中には面白く熱く凄い人がいるもんです(笑)。


さて、3日ぶりに帰還したので、沢山のやる事(雑務)をこれから取り掛かります。