不眠不休で移動し沼津にて青物の取材に突入…

『釣りの祭典』の打ち合わせが終わり帰宅と同時に出発。
行き先は、例の沼津にある片浜海岸である。

今回はスポーツ報知新聞の取材である。
釣れなければボツであるし、釣りビジョンのロコステでも取り扱わないという厳しい条件での取材である、しかも不眠不休…ただ、ご飯は食い放題(注・決してご飯食べ放題に釣られたわけではない…思う、思いたい)。

よーし、食ったるぞーーー!!じゃなかった釣ったるぞーーー」

海岸沿いに立ち気合で叫ぶ39才児である。

真っ暗のうちは分からなかったが、薄明るくなる頃に見渡すと10m間隔で釣り人が並んでいた…。




「もしもーーし?今日は平日ですよね?皆さんもネオニートなんですか?もしくは財閥(注・SHINGOの金持ちであるかの基準単位)の方々ですか?」





さて、結果はいかに!
明日に続く、続かせて下さい。
眠過ぎと筋肉痛で辛目のグダグダです。

「あなたは、今日もいい汗かいてますか?(炎天下の中での釣りは好きですか?)」