夏の食べ物といえば…あれがありましたね

何をしても何処にいても暑いです。
釣りをしたいですが、釣行に行った友人達の何人かは軽い熱中症で寝込み、一人は病院に運ばれました。
それぞれが

「お茶やコーヒーは飲んでたんですが…」

気温が軽く30度を超える夏の環境下では、急激に汗として発汗発熱するため、水分の吸収が難しいのかと思います。できれば機能飲料と呼ばれるモノをがぶ飲みするのがいいのでしょう。

専門家が言うには

「喉が渇く前にこマメに水分をとるように…」
「釣りに夢中になっている釣人は、魚の事しか頭にないので難しいぞ」
と私はこの手にコメントに突っ込みを入れている。

さらに、陽炎が立つ中を睡眠不足では思考能力も低下しては…倒れて病院に行っても
医者に「あなたは熱中症になりたいのでしょう?」
と言われるのがオチである。

自己管理の必要性、重要性が問われるのですが、39才児の私には無理である。
毎年、1度、2度は軽い熱中症を嗜むのも風流と化している(注・大人の階段昇降拒否症候群)

くれぐれも皆様方は“熱中症”にならないように釣りを楽しんで下さい。

そんな近況と、今回は夏の食べ物として
冷やし中華
をあげてみたい。
「なに、冷やし中華を食べたので…(笑)」
どこでかというと天神ラーメン屋である。
博多トンコツラーメンの専門店の前を通るとポップに。
「『夏の冷やし中華・400円』始めました!替え玉100円」

「えッ?400円?」
速攻バイツである。

「『冷やし中華』1つ」
(注・これをリアクションバイツと言わずして…という位の決断である)
トンコツ風味?の正統派の冷やし中華が出てきました。
卵、キクラゲ、ハム、もやし、からし…そして麺は何故か、若草色である。
「いただきまーす…んー普通に美味しいです(笑顔)400円では食いである」
一気に食べ終わり

「また、夏を堪能してしまったぜ」と捨て台詞をして店を出た。
「今日も暑いぜ」

「あなたは、熱中症にかかりそうになった事はありますか?そして冷やし中華は好きですか?」