ついに『Pay it Forward』を見てしまいました…

映画『Pay it Forward(邦題:ペイフォワード)』

を見る事ができました。
大宮祭りの帰りに何かを感じて家で鑑賞しました。
公開は、確か2000年の映画で当時、非常に気になりましたが何故か「まだ、早い(注・ニュータイプ的な解釈)」という心の声に従い見ないでいまいした…。


「Think of an idea
to change our
world-and
put it into Action!」

「世界を変える方法を考え、それを実行してみよう!」

鑑賞し終わり正直、心にショックを受けました。
ただし、「今日鑑賞して良かった」公開当時の2000年に見ていたらココまでの感動は無かったのではと思います。
とても特殊な映画と感じました。

これも見る人の『心の拠り所(あり方)』によっては、“その場の感動”や“感傷”や“感想(コメント)”だけで終わるのでしょうね…。
私は今まで行動してきたコトがダブりました…結果は、楽しかったし、有意義だったし、面白かったですが、散々だった記憶もあります。

バス釣りの未来が明るくなるため…」
バス釣りの未来が明るいなら…試合を通して夢と希望を見せられるし、仕事として世間に認めてもらえ、稼いだ金でバス釣りの世界、福祉の世界に還元していけるのでは…』

「決して諦めないで、やり続ける」という

  • ブレるコトのない信念
  • 冷めるコトのない情熱
  • 大きくしかならない夢
  • その他

を『Pay it Forward「次に渡せ!」』

私に足りないコトである情報の伝達、やったコトの伝達を「次の人達に全てを渡します…」

「誰も私がやらないと思うから、やったんだ…」

あなたの頭にある『可能の王国』を設立する、その日まで…。

「あなたは、何かPay it Forwardを行っていますか?」