富士スピードウェイ スーパーGT

ポールポジションだぜー


『GESUT GRID CARD』を首から下げて、レンズマスター坂本氏と入場する。
予選と違い本戦は大勢のファンが押しかけて駐車場に入るのにも大変でした。入場者数5万人がレースを思い思いに楽しんでいる。

観客を楽しませる各種イベントが行なわれている。みんなスケジュール表を持ち走り回る人もいた。レースを楽しむ人、レースクィーン(注・キャンギャル)を楽しむ人、イベントを楽しむ人で会場は盛り上げっている…。

私は初めての観戦なので何が何だかわからないけど“楽しい”と思いましたし各種イベントがバストーナメントでも活用すれば盛り上がると思いますね。

チームピット(注・専用パスが必要)に入り、ピットクルーがテキパキとレーシングカーをメンテナンスをしていた。ドライバーもコンセントレーションを高めている。
独特の空間があるがバストーナメントも似たような空気かな。
『α-sight』を掛けて会場を歩きまわると、日差し、アスファルトの照り返しを考えると“サングラス”ではなく“偏光サングラス”の方が“眼”にもいいコトがわかりました。

レンズマスターと話を練ると、カラーコントラスト調整をすれば各分野でも…(希望)今後が楽しみになりました。

レースの本戦前にはレースコースに入って写真を撮ったり、α-sightカタログ用の写真を取り捲りました。(これもお楽しみに)

とにかく凄い体験ができました。
ただ、帰り道が渋滞で17時に出て、途中に1時間程ですが夕食を食べましたが帰宅したのが午前2時という…通常は3時間もかからないのですが…。
そんな訳で昨日はブログも更新できませんでした。

「あなたは、渋滞を回避して帰宅できましたか?」