気温6度の秋田から、気温15度の富士スピードウェイへ

コースだぜ

八郎潟では苦戦をしたまま最終日を迎えましたが、

最後にSHINGOパターンを掴みプリのバスと遊べました。
『キーは、桜が咲き、水温12度から13度で安定しつつあるシャローを…(注・この後はSHINGOガイドを受けた方)』そして、シュガー君のお陰で午後7時まで攻略できたのもキーかな(笑)

一緒に行ったナイスガイ4名(ゆーちゃん、ナベさん、こーちゃん、イトウちゃん)も楽しい思い出ができたみたいです。
その勢いで八郎潟を午後8時に出発し、一気に家路に向かった。
勢いとは凄いです7時間後の午前4時には帰宅できました…。

だが「午前5時にはレンズマスター坂本が迎えに来るから用意をしないと…(注・激、超、ベリー眠い)」

用意もアタマが働かずに捗らないままレンズマスターから電話が
「着いたよ」
「…ラジャー…」

今度は一気に富士スピードウェイへ向けて出発。
「…(たぶん昇天するな)」

渋滞もほぼなく快晴の富士スピードウェイに到着(注・睡眠不足なため文章能力も低下ですみません)。

スーパーGTの第3戦の予選観戦と、ある作戦のために…。
専用チケットで目的のピットエリアまで入り、レーシングカーGT300モンスターマシンを目の前にし触ってみる(注・関係者以外は触れません)
「これがレーシングカーか…すげーなぁ…」
目の前でイグニッションキーをドライバーがまわすとどーーんという爆音が耳を劈く
「身体全体がビリビリするなぁ」
エキゾストノーズ(?)を残しマシンはコースに飛び出して行く、爆音が残像を残して消え去る光景は生涯忘れないだろう・・・。
(中略)
「じゃ、そうゆう事でやっていきましょう」
「わかりました」
今後の話ができました(笑)

「では、明日の本戦が楽しみですね…朝には入りますので…」
「よろしくー」

もしかしたら今日は布団で6時間以上も寝れるかも(注・うっとり)

「あなたは、GT観戦をした事はありますか?」