弥生なり
昨晩からの雨降りの中で3月は弥生の始まりである。
試合の公式プラクティスが決まりました。
「あいかわらず変則的だな…またスケジュールの調整が必要だ…」
バイトの日程調整と仕事の日程調整をするが…あまりいい返事はない(注・現実)
「まぁ、やるだけやるか(注・波乱万丈上等)」
諸事用で試合と関係はないが部屋の整理を始める。
『テーマは荷物(釣具)を半分に』
「不可能である」試合用に買い揃えたきた愛着の品々を手放すコトはできないSHINGOである。
しかし、テーマ遂行が未完な場合は試合には出場ができない条件が加算された。
「やはり定職が必要なのか…」
厳しい明日の糧のない現状では何も言えない。
さて、気分を改めて愛用品の整理を始めるコトにした。
「もの凄い物量である…オレはこんなに釣り具を持っていたのか(驚愕)」
そして
「あー懐かしい品が…(注・思い出が一杯中の回想シーン)」
数時間後…
「あー泣いた、鳴いた、啼いたよオレは思い出に泣いたよ…お陰で思い出も振り切ったぜーーー」
ダンボール3箱、ゴミ袋5枚、雑誌数十年分。
画像で見せたいのですがシークレットの半製品の品々が多くて…
「だが、まだ半分も終わってない…」
というコトで明日に続く。