このルアーのこれが理想だ


どうです?
ブレイドスクリュー67にデカバスが“がっぷり”といってます。
「ハーモニカ食い」と言って理想的な食い方です。
1・バレない。
2・暴れない。
3・秘密。

SHINGOカラーはフィッシュイーター全般に考えてカラーを決めています。
スカラー
ソルトカラー
トラウトカラー
と理解しやすいように細分化してますが・・・そんなの関係ないです(笑)。
このカラーはソルト用のカラーですが、バスが異常に反応します。
特に雨天では最強の一つです。


皆が使わない(使いたがらない)カラーでも…出来れば言いたくはないが…。
アメリカのハードルアーのカラーって何百色もあります。
これがヒントです。
釣れるルアーに限ってですが
これもヒント。

リアルカラー
リアクションカラー
ファニーカラー
ファンシーカラー
クレージーカラー
売れない物、釣れない物は作らない気質の合理主義のアメリカに何百色もあるのです。
日本では12色でも多く、20色以上あると「迷うから困るよ〜」と言いますが意味があるのです。
春夏秋冬、天候、気圧、風、月、水の色、ベイト…カラーを決める要素は無限大です。
その中から選ぶ。

これが、答え。


「え?ペラのカラーが赤い?」
君は目敏い…「これは研究中ですが釣れますよ〜」と言っておきます。