こんな仕事も
少し落ち着きました。
さてさて、バスプロであるSHINGOですが、自分ではプロアングラー(マルチアングラー)を目指しています。
その範囲に映像プロデューサー的な仕事もしています。
私のチームの構成作家のO氏と共に次世代のボーダーレスな釣りの映像(番組)を仕掛けています。
近年に作品をコアでマニアな皆様にお届けします。
他に、スポーツ報知新聞のAPCとしてバスだけでなくルアーで釣れる魚(イカ、タコ、エビなんかも)をパターンで釣って皆様にお伝えする仕事もしています。
(11月30日付けの豊島園でのトラウト)
http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/fishing/news/20101130-OHT1T00067.htm
トラウトは取材を兼ねてSHINGOルアーのテストもしています。
だからSHINGOルアー達で釣る事が多いですが釣り負ける事はあまりありません(笑)
(12月2日付けのソルトではヒイカ)
ソルトも同様です(笑)
シーバス、青物、メバル、アジ、イカ、タコ…しかし、基本は陸っぱりです。
ソルトでもSHINGOルアーで釣ったり、テストをしています。
そうすると新しい事実、理論等がわかります。
ルアーだけでなくロッドの在り方、リールの在り方、フックの在り方、小物の在り方等々が見えてきます。
映像として見えるのです。
その表現が、ガンダムのニュータイプの閃きのようです(笑)。
「あーー私にも見える」という方を募集します。