バスプロ以外にもAPCという仕事

先日、報知新聞APC総会が都内新橋駅周辺の某場所で開催された。

(注・報知新聞APC総会)

私も8年前より任命されてAPCをしている。

(注・報知新聞APCバッチ)
これが証明の証の品だ(注・ちょっと自慢)。
この関係でスポーツ報知新聞で記事を書いている。
釣り雑誌以上に難しい内容だが…。
歴史ある報知新聞APCである。

「さて、APCは何の略でしょうか?」正解者の中から抽選で5名様にプレゼントを…(注・アメリカンジョークである)


APCの中でふざけているのはSHINGOだけだろう。
そんな私を叱るのも尊敬する先生方である。

(注・井上博司先生と)

同じAPCを昔から執行している井上博司先生と貴重なお話をたくさんしてきた。
釣りが好きでご存知の方は私と年齢は変わらないでしょう(笑)。
私が小学生の頃に今は亡き両親から買ってもらった『釣り入門』は井上先生のモノである。
ボロボロになるまで何回も何百回も何千回も読んだ…。

もし、出会わなければ…「普通の生活」をしていたと思う(苦笑)。
きっと開高健先生よりも私の人生に影響を与えた人物の一人である。
釣りキチ三平」君と平行して読むたびに「ドキがムネムネした(注・釣りキチ三平君より引用)」

そんな井上先生と将来の釣り文化の話ができた。
しかも報知新聞という報道機関である。

これからのSHINGOの活躍をお楽しみに…