続:SHINGO的な桧原湖の生活

関東甲信越なんかも梅雨入りみたいですね。
桧原湖の上空も冷たい雨がシトシトと降っています。

「実に静かな朝だ…」

週末の出来事を思い出しては朝からニヤニヤしている。

回想シーン
暑い日差しの土曜日に桧原湖に到着。
こたかもりキャンプ場で手続きをしてボートを降す。
オーナーの「復帰おめでとう!またやっちゃってくださいね」という熱い声援を頂きいざ2年ぶりの桧原湖に浮きました。

途中レンタルボート屋さんの「バックス」に休憩に上がった時にメガバスの横島さんに会いました。
プライベートで年に何度か桧原湖で釣りを満喫しているようで。
なかなか話す機会がないので1時間以上もバックスのスタッフの方を交えて楽しい時間を過ごしました。
桧原湖の秘密も聞きました(笑)。

「ありがとうございます。またの再開を楽しみにしています」

回想シーン終了。


癒されます。
癒されています。


しかし、冷たい雨の中を午前中だけ練習に入りましたが体が重い感じがします。
さらに特定の冷たい風も吹いていて体が冷えてくると立ってるのも辛くなってきました。


そして気がついた。
北浦の帰りから体が…発熱している事に…。


連日のバタバタで忘れていたのを思い出したかのようです。
私の体でありますが言う事を聞いてくれません。
私自身が天の邪鬼な性格なので…強く言えません。

なので午後はマーべリックで薬を飲んで寝てました。
寝ているのか?起きているのか?よくわからない睡眠を3時間程したようです。

その間に何度も何度も悪夢をみましたような気がします。


まだまだ寝れるので、また寝ます。
「どうか発熱が引きますように…」

そんな桧原湖の一日をSHINGOらしく過ごしています。