本日発売の『スポーツ報知新聞』に

本日発売の『スポーツ報知新聞(関東版)』に先日の沼津での青物取材の記事が掲載されています。

首が痛くなる程の青物の引きは最高でした。
ルアーや弓角を使い引くスピードや泳層を変える事でバイトが変わったり、カラーによっても変わります。
そのスピード等々を見つけると誰にでも腕がプルプルする程に釣れます。

なので私は、今回の青物で一つの壁を越えました(笑)!


バスでも応用がききますよ!
今後も注目されるであろうPEライン。
これの扱い方やキャスト方法、バイトにフッキングと…。
カラーによるバイトの変化。
ルアーの引く速度と泳層の関係。
等々(今は、もう少し勉強しないと明かせませんが…あると思いますので…)


これによりPEラインやカラー理論を今以上にバスフィッシングで応用し展開していきたいと思います。



ちなみに、アオリ、ソーダカツオ、イナダ、アジは美味しく頂きました。海の幸に感謝です。





おまけは、海岸で気持ちよく足を海に向けて潮騒を聞きながら昼寝(爆睡)をしていたら潮の満潮地点を読み違えて…波が足と荷物を襲い濡れてしまうハプニングがありました。その光景を一段上で昼寝をしていたI氏に見られて画像を撮られたので公開します。

I氏曰く「呆然とする姿はライブだーー最高!!」と腹を抱えて大笑いしていました。

まさに漫画のようだ…ありえない…。
なので良い子はマネをしないようにして下さい。
必ず、海岸での昼寝や荷物は高台、若しくは満潮位置より高い場所にしましょう(ってオレだけかな?)。