J2河口湖の回想と…
今日にJBのHPにJ2河口湖の上位陣のパターンが掲載された(下記をクリック)。
http://www.jbnbc.jp/_JB2008/view_result.php?t_id=10640&days=1&page=pattern
まさにハイレベルな争いを第一戦から続いて最終戦まで変わらないだろう。
プロとアマが協力しあっての試合であるためパートナー選びも重要である事も伺える(笑)。
私の見る限り8チームがダントツに強い感じである。
その中を掻い潜りながら優勝を狙っていますが未だ未完である。
来週のJB河口湖Bという試合にも同じ顔ぶれが参戦する。
ここの試合も最終戦までハイレベルな熾烈な争いが予想できる。
なぜかワクワクしている自分がいる(笑)。
そうそう
「試合で手は震え、足がガクガクした経験はありますか?」
バスフィッシングというクリエイティブな遊びは未だに最高である。
他の釣りもするが比べモノにならない位に高度で緻密で大らかで雄大である。
試合展開もワクワクドキドキで一本のバスに一喜一憂し、
時に歓喜の声をあげ、時に涙する。
試合中にバイトしたバスをフッキングした瞬間から
足の震え、手の震える。
釣り上げても、バラしても
足の震え、手の震えは20年やっているが未だに収まらない。
もしアメリカの本場にスポット参戦し超有名で強いアメリカのバスプロに挑んだらSHINGOはどうなるのか?
手と足の震えながらも、歓喜の奮えを刻み栄冠を手に入れる事が出来るのか?