ヒラメフィッシングという取材とF705I

w-shingo2008-03-01

3月弥生となりました。
小学生高学年の時から“春は花粉症で知る”というニュータイプ生活を送っています。
気象予報士なんかより正確です。

なので


「春になりました!」


とお伝えします。

ただ、3寒4温を繰り返しますので薄手は禁物です。この三寒四温を繰り返しながら梅雨を迎え、やがて“夏”となります。
私の身体も“夏”を感じると同時に花粉症の症状が消えます。


毎年思うのですが花粉症の私には、花粉の量が多い、少ないは関係のない事です。鼻のムズムズ、目のかゆみが無くならない限り辛さ(症状)は同じですから(苦笑)。そんな花粉量の情報に国が国家予算を何億(何十億)も投入するという無駄使いの方が辛いです…。


 さて、本題に…そんな事を憂いながら27日深夜に千葉は勝浦に向いました。
今回、私がAPC(記者…もう十年以上に…オールマイティーのルアー釣り専用)をスポーツ報知新聞でやらせて頂いている関係で取材をする為です。

この時期のソルトは「手強いけど面白い」経験があります。

プロアングラーであるSHINGOは、ソルト全般、トラウト全般、ルアーもフライもこなします。バスプロの仕事(試合)の合間であるがスポーツ報知新聞の取材をしています。ルアマガ(ルアーマガジン)4月号のオガケン様のコーナーを参照頂ければSHINGOの強さの秘密を知るチャンスがありそうです。



ソルトは、昼、夜でターゲットも変わりますし釣り方も変わります。
今回のターゲットは“ヒラメ”や“コチ”を昼間狙い、夕方からは“アジ”、“メバル”を…(その他)をルアー各種を使い狙います…。


27日深夜から29日夕方まで頑張りました。
(睡眠時間は3日間で8時間程…)


「釣れたら、美味しい海の幸を堪能しましょう」
という甘い言葉で気合が入った事は内緒です…。


F705I(YUKI)のチカラも見れました(笑)。




では、結果の方は3月7日のスポーツ報知新聞をご覧下さい。




では、今晩も打ち合わせに都内の豊島区へ出掛けます…。