今日は霞へ

恐ろしい試合も終わり発熱した身体も落ち着き始めました。
霞戦の3日間も書き上げ、昨晩は新宿でインドネシア料理をご馳走になってきました。

この呑み会は、今後のSHINGOの未来の為に重要な呑み会になりそうです(笑)



秘密という名の“ルアー”
シークレットという名の“つり方”
秘儀という名の“技”
誰も知らないという“場所やエリア”


誰もがゾクゾクとする、酒の入った釣りキチの戯言を真剣に語り合ってきました(笑)。



新宿は西口の大きなビルのあるモダンで綺麗なインドネシア料理屋のインドネシア人の店員、一般のOL、サラリーマン達が集い各々飲む中で


「このルアーはね…」
「実は…」
「本当は…」


酔いに任せて語る私達は異人となり、暫し注目の的?である(笑)。
4時間がアッと過ぎ去り、実に美味しい酒であった。



「ご馳走様です!次回は何時?」




そんな別れ言葉でお開きとなった。


そして、朝は6時に起きて霞はV6マリン様へ向かう。
霞の苦い思い出と、挨拶とボートの相談である。

話をして、少し見た霞は別の顔で私を招いた。

一気に下流に流れる湖流驚いた。
逆水門が全開である。
2時間程で30cm以上は引く流れは凄まじい限りだ。


「良かった試合じゃなくて…」そんな安堵を感じる。

『もし、今日が試合なら…』想像するだけで眩暈がする。