新宿にて打ち合わせをして帰還すると雷雨そして蝋人形の館。

今日は新宿にて打ち合わせに行ってきました。
新しいスポンサー確保のためです。


実に有意義な話を頂きました。

そして電車で埼玉に戻ると雷雨しかも大雨であり、一瞬でずぶ濡れの予想です。
「一気にダッシュすれば、少ししか濡れないかも…勝負」

「うおぉーーー」叫びながらダッシュしましたがずぶ濡れです…。
体調が悪化しませんように…。

さて、そんなドタバタの中で

『叫ぶ』

というので思い出したのが
『HOUSE OF WAX(蝋人形の館)』というシネマである。
(DVDで見ました)
監督 ジャウム・コレット=セラ
監修 ロバート・ゼメキス 他

1953年の名作ホラー『肉の蝋人形』のリメイクで幼少の事にみて泣いた思い出があります。最後まで怖かったです。
そのリメイクで『見たくない!だけど見たい…見ちゃった』って感じです。
やはり薄気味悪い『蝋人形の館』を中心とした現代版の内容でした。
(まぁ監修の一人が気になり見る決断をしました)

「うおぉーーー」と枕を口につけて叫びました。
細かい設定が上手くできていましたが『ホラー=B級路線』のためか、お色気あり、親父ジョークありでした。(好みの分かれるところですね)
他にも…まぁ、時間があれば見て下さい。

「あなたは、ホラー映画で叫んだ事がありますか?」