痛恨の予選落ちです。

自分なりにプリプラをしプラをこなしました。長野の友人達(災害で大変な中にもかかわらず…頭があがりません)の協力で調整までしたのに…。ボートも貸して頂き最高の装備。
さらにスピンネーカー様にお世話になり充実したプラができました。

「情けないです」

余裕のある試合である。そんな油断からか、天邪鬼な性格のマイナス面が大きく出た…。
朝のバラシのあと…蜂に左手の掌を刺されしまいました。

「なんとかなるか?」

痛みと情けないためリズムに入れず時間ばかりが過ぎていく…。
午後には快調だったエンジンが故障。

「えッ?何なんだ?」

最後はエレキのみとなりましたが、何とか帰着時間に間に合うように帰着はできましたが…試合結果は予選落ちである。

「応援して頂いている方々、SHINGO荘の皆様、すみません自分の不甲斐なさです。さらに精進し強く逞しいプロになります!」