霞水系でも

ハードルアーです。
条件が決まれば最高です。

これは、ミノー。
(注・夕方の霞水系の護岸沿い)
K−1ミノー、フラッシュミノーがお勧め。


これは、シャッド。
ベビシャDDという潜るモデルをあえて50cmから70cmの水深で使う。
(注・護岸にゴロタ石が絡むエリアで撮影中に連発)
HMKLシャッドMR、サイレントフローティングベビシャ60もお勧め。

ボトムに当て過ぎないようにロッドを水平から上に向けてリトリーブ。
何かに触ったらリールのハンドルをやさしく軽く触るように持ってスローに巻く。
コツ、・・・・コツ・・コツコツ・・・・・コツコツ・・・・・コツ・・・・という感じで巻いていると。

グっと抑え込むようなバイトがでます。
「くーーーたまらない」

さらに、キャットもニゴイもギルも釣れるエリアは最高です。
キャットが釣れても嘆かない。
ニゴイが釣れても苦笑いしない。
ギルが釣れても落ち込まない。

必ず、バスは近くにいます。

ここまでくれば後はタイミングだけ。
そうそう、試合終了後に1時間程ですが北浦の護岸沿いにブレイドスクリュー67を投げて巻いていても釣れましたよ(笑)。アフター回復系が増えてくるので釣れるチャンスが増えてきますので釣り場に通いたいですね。