厳しい河口湖とラーメンの食ブログ
実に富士山が美しい。
雪の盛り方が美しい。
こんな日は強風である。
画像では穏やかに見える河口湖のKBH湖畔から見た富士山だが。
湖上は大荒れであった。
そして寒い。
朝の気温はマイナス4度。
まだ、冬?だろう?
辛うじて数匹のバスをゲットしましたが…まだまだ早春の絞り方、釣り方に未熟さが感じられた。
週末にはJBマスターがあり、そのままJBTOP50の試合が続くので四国は高知県にある早明浦ダムへ移動する。
花粉病で体力が奪われるままJBマスター戦を戦い、そのまま高知県まで走れるのか不安はありますが、ただただベストを尽くすのみ。
そんな訳で、飯である。
最近は「『食ブログ』か?」とツッコミを頂きますがバスプロであり、プロフィッシャーマンの赤裸々のブログである。
今回は、以前紹介した『たんたん房』へ再アタック。
(注・店の詳細はこちらhttp://d.hatena.ne.jp/w-shingo/20120319
)
メニューを見る。
兎に角、じーーーーと見る。
前回のランチメニューから気になったザーサイ麺のランチ(春巻き、半ライス付き)を注文した。
寡黙な店主が黙々と作る…。
「実に美味しそうである」
これが、ザーサイ麺。
なるほど、ザーサイ麺というよりチンジャオロース(青椒肉絲)のようなモノが乗っている。
個人的には、名前が悪い気がする・・・。
では、麺リフトから頂きます。
はい、やさしい味です。
ほどよい麺をスープが美味しい、具も合います。
麺を食べた後は、スープとライスがまた合います(笑)。