釣れるルアー達は広がっていく事実

SHINGOを取り巻く様々な出来事が前進しています。
たとえ一進一退ですが前進をしています。

そんな中に広島県にあるパゴスというショップにダブルスクリューの特集が組んであった。
バスではなくメバルなのですが…
私が今手掛けているルアーは『投げて巻くとフィッシュイーター達が釣れるルアー』である。


下記はパゴス様の記事です(要:クリック!)
http://pagos.jp/?p=30065
(ね!凄いでしょう)


サイレントベビシャ、ダブルスクリュー、ワンダー55サイレンサーではラージ、スモール、トラウト、シーバスで実績と最高にエキサイティングな釣りを何度もして至福を味わった。何本かの低価格DVD(1500円)をラッキークラフト様より作成し使い方や面白さを撮って皆様の参考になればと願って撮影した。昨年の暮れにはシーバス、トラウトのDVDも撮影した。

その時にも、サイレントベビシャ、ダブルスクリュー、ワンダー55サイレンサーの未来を語った。
「フィッシュイーターの遺伝子を持つ魚はルアーで釣る事ができるルアー達です」


その習性の一部を刺激して釣るのですが“スレ難い”という特性を兼ね備えているルアーでもあります。



「関東、関西ではなかなか伝わり難いかな?」


広島ではメバルという魚を楽しくバンバン釣るルアーで紹介されています。
メバルの持つフィッシュイーターの習性があります。
エサとなる小魚(シラス、子鰯等)のベイトを捕食する時に有効になります。
(ただし、エサとなる小魚がいないと釣果は極端に落ちます)



管理釣り場のトラウトも秋から初冬と早春からで管理釣り場にベイトがいてもいなくても釣れますが、いると本当に楽しい釣りが出来ます。「ルアーフィッシングってやっぱ最高」となります。


バスはこれからです。
スポーニングが終わりバスが自由に動き回る梅雨時期から晩秋に大活躍します。
(早春からでも爆りますが…)


どんな魚を釣るにしろ秘訣は「溺愛」と「信じる」事です。
心静かにワクワクとキャストしてリールを一定に巻き続ける事です。



嬉しいニュースをありがとうございます。
いつか広島に行ったら立ち寄らせて頂きたいです。