45Sのニューアイテムと韓国編
やっと、45s限定オリジナル偏光サングラスのページが出来ました(嬉嬉)
http://www.45s.jp/a-sight.html
「なかなかいいでしょう?」
さて、韓国編のスタート
16日(木)
大阪より帰還した一緒に韓国戦に参加するRAIZO君の家にて準備。
ロット、リール、ライン、ルアー、小物、トーナメント関係用品…諸々…
「引越し?」
17日(金)
朝に成田空港へ向けて出発。
道中、韓国のシンガルについてのレクチャーをしながら真夏の道路をハイテンションで向かう。
車を預けて、空港へ。
『アシアナエアーライン』チェックインカウンターにて手続き
を終えて出国カウンターを抜けて飛行機乗り場へ駆け込む。
初めて利用する『アシアナ』の機体、しかも綺麗な室内に綺麗なスチュワーデスにうっとり。
席に着くと2人とも気絶。
機内食の寸前に起きる。
「美味しい」機内食にも驚きです。
「なかなかやるな」
そして気絶。
3時間程のフライトを満喫して仁川空港(イーチョン)にスムーズなタッチダウン。とても快適な機内。
入国審査を抜けて荷物を受け取り入国寸前にロッドケース(バズーガ)を咎められて再度検査。
毎年、入国時にロッドケース、ルアー、シンカー等々で審査官が不審に思い「全部開けなさい」と言われ開けさせられる記憶が蘇った。
「またかよ…トホホ」
ロッドケースを再度、X線にかけて中身が、私が言った通りに“釣り竿”だった為か面倒臭かったのか「はい、行っていいですよ」
「あざーす」
そのまま振り向きもせずに韓国に入国した。
空港内の向こうで見覚えのある懐かしい男の顔が飛び込んできた。
「おお、ジョォン」
「SHINGOさ〜ん…」
一年ぶりの邂逅である。
一緒に参加するRAIZO君を紹介して荷物をジョォンの車に積み込み、一路ジョォンの経営するショップ『BASS CAMP(バスキャンプ)』へ向かった。
仁川空港からショップまで1時間チョットである。
片言の英語と
片言のハングル語と
片言の日本語と
バディーランゲージで
会話をした。
通じているのか?いないのか?はわからないが楽しいドライブであった。
ショップに到着すると
「SHINGOさん、アイスタイム(私のアイス好きは韓国でも有名?)」
「OK」
『SOLD OUT』というコンビニでアイスを買い込みショップに入ると数名のお客さんが…皆でアイスを食べながら雑談タイムである。
楽しい時間である(笑)。
そして…