さらばペンション&愛車『ラン蔵君』
最後まで「ネオニート用に乗れるようにして下さい」と何度も訴えましたがシカト(無視)でした。
そして本日、思い出いっぱい詰まった愛車が引取られていく姿をみていたらドナドナが頭にリフレインしてきて涙がでました…(注・39才児)。
虚しさと悲しみでかなり落ち込んでいると、ただ無性に、チャリンコ(注・自転車)で立ち漕ぎがしたくなりました。
「走るぜー!立ち漕ぐでェーー」
いくら立ち漕いでも気分は晴れませんでしたが、この感じ(姿)で試合会場に登場したり、ウエインしたりするイメージも浮かびながら小1時間程走り込んでたら涙が止まりました…。
そんなSHINGOは『タカアンドトシ』の漫才?に温かみを感じてます…。
「あなたの気分を変えてくれるグループは誰ですか?」