復活の日

ケンシロウ≠SHINGO

諸事情で更新ができませんでした…(反省)。

復活をする切欠の一つは真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』である。

シネマ大好きなSHINGOですが最近のバイト生活では見る余裕などありません…、テレビで放映される映画をビデオで録画して見るくらいですが…。
そんな中に懐かしい映画の公開をしりました。
北斗の拳』の映画化と聞き高校時代のイロイロな懐かしい思い出が込み上げてきました。
ただ、漫画がアニメ化して見た『北斗の拳』は違いました、正直アニメ化は失敗であると思いました。キャラクター、原作、作画が凄すぎて当時のアニメーション技術では無理があったモノと思うコトにしました。

「今回は…期待が大きくなり過ぎてないか…」確めてみたい衝動に駆られます。

ケンシロウ、トキ、シュウ、ラオウのそれぞれが見る未来を、『子供達』をキーに悲しく、荘厳に漫画では描かれて
「私がこの時代に生きていたならどう立ち振る舞うのだろうか…」
「輝かす未来のためにベストを尽くすコトに迷いがない覚悟ができるのだろうか…」
当時は
「はい、最後までSHINGOらしく立ち振る舞います…」と自分自身に言えたコトを思い出しました。

「覚悟をしなくては…」

「あー見に行きたい!ケンシロウを、トキを、ラオウを、シュウを…。見に行きたいので行きませんか?」

「あなたは逆風に立ち向かう勇気を持ち合わせていますか?」